スプレーボトルで除菌スプレー持ち運び
最近インフルエンザが流行しているので、ネットの通販でインフルエンザ用のマスクを購入しました。今のうちにマスクを備蓄しておかないと、いざ大流行した ときには買えそうにもないので、たくさん買っておきました。そんな中、先週から高熱で会社を休んでいた隣の席の同僚が、昨日新型インフルエンザであること が判明しました!新型インフルエンザの場合、熱が下がってから少なくても3日間は出社できない決まりがあるそうで、先週に引き続き今週も二人分の仕事をし て、毎晩終電で帰っています。
では、新型インフルエンザの対策には何をしたらいいのでしょうか。インフルエンザの感染は、主に2パターンあります。接触感染と飛沫感染です。接触感染と は、何か物を通して感染します。飛沫感染は、咳やくしゃみなどを通しての感染です。飛沫感染の予防には、マスクや、手にシュッシュと吹きかけるスプレーな どを用います。こちらの対策に関しては、注意を払っている人が多いように見受けられます。では接触感染の予防は出来ているでしょうか。例えば多くの人が触 るドアノブなど、しっかり感染予防できているでしょうか。実際出来ていない所が多いと思います。
接触感染を防ぐためには、除菌スプレーなどを用いて、物自体のウィルスを除菌する事が重要です。例えば、多くの人が利用する施設の入り口には手を除菌する スプレーが置かれています。除菌してからノブに触れる事でドアノブにウィルスが付かないようにしているのですが、例えばドアの前でくしゃみをした人がいれ ば効果は薄くなってしまいます。そこで除菌スプレー自体を直接ドアノブなどに吹きかけ、ノブについているウィルスを殺菌する事も非常に重要になってきま す。
除菌スプレーにも、種類は色々あります。最もよく知られているのは、アルコール系の除菌スプレーです。成分として、消毒用エタノールが一般的です。しか し、アルコール系の除菌スプレーは、アルコール臭(病院のにおい)があり、苦手な方も多いと思います。他の除菌スプレーとしては、次亜塩素酸ナトリウムの 除菌スプレーも注目されています。こちらは、インフルエンザやO-157、黄色ブドウ球菌などだけでなく、ノロウイルスの不活化にも効果がると言われてい ます。また、除菌後は水になるので、においに敏感な方はこちらがよいと思います。二酸化塩素分子の除菌スプレーも人気が出ています。二酸化塩素分子は、 ウィルスのアミノ酸を攻撃する事で、ウィルスの機能を停止させる作用があります。他には、除菌スプレーではありませんが、手指に直接すり込む、ジェルタイ プのものも、人気があります。
最近では、空間衛生除菌水プリジアプロに注目が集まっています。プリジアプロは次亜塩素酸系のスプレーで、除菌・消臭に効果があります。また次亜塩素酸系 なので、ノロウィルス対策にも使用できる除菌スプレーです。ノロウィルスはアルコール系での消毒では、十分な効果が期待できないため、次亜塩素酸系の注目 が高まっていると思います。
薬局などに行くと、消毒用エタノールの除菌スプレーが一番目に入ると思います。第3類医薬品と書かれ、殺菌消毒剤として店頭に置かれています。大洋製薬株式会社の消エタスプレーなどは、非常に多く目にするようになりました。
通販サイトなどでも、色々な商品が取り扱われています。ネットでは、実際の店舗と違い、有名なものからあまり名前が知られていないものまで多種多様です。商品陳列スペースという空間の制限がないので、様々な種類の除菌スプレーが掲載されているのですね。
一般家庭では、自作のアロマ除菌スプレーを使う人も多いようです。身近な人も自分で作っています。スプレー容器(遮光のもの)に、無水エタノール20ml と精製水80mlを入れ、ラベンダー20滴、ペパーミント10滴を入れかき混ぜます。好みで気になる部分に噴霧します。アルコールが入っているので、ニス の塗ってあるテーブルなどは利用できませんので注意が必要です。
このように、注目が集まっている除菌スプレーですが、自分は次亜塩素酸ナトリウムの、プリジアプロを使っています。携帯用のサイズが他の携帯用のものと比 べると、少し小さくて持ち運びしやすいからです。マスクはモースガードを利用しています。マスクと除菌スプレーで、飛沫・接触ともに対策を行う事で、新型 インフルエンザに感染する可能性が少なくなると思います。
今は、保育園などでも、除菌スプレーの利用を行ってている所が多く、手指オモチャ・遊具・テーブル・イスなどへ使用するケースが多いと言われています。保育園のような施設で除菌対策を行っていると、小さい頃から、除菌対策の意識が非常に高まるので良いことだと思います。
接触や飛沫での感染対策の他の対策としては、睡眠や食事などがあると思います。やはり基本的な抵抗力が高ければ、それだけ感染する可能性も低くなると思い ます。不規則な生活や、バランスの悪い食事などは、抵抗力が落ちてしまいますので、それだけ感染の可能性が高くなる要素だと思います。
子供ほど、新型インフルエンザに感染しやすいので、大人がしっかりとした知識を持ち、対策を行う事で、感染の広がりを未然に防ぐ事が大切だと思います。
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2010年1月 8日|
カテゴリー:ハイスピードインターネットブログ




