日本の歯科業界の問題
これはどこの家庭もそうだと思うのですが、子供の虫歯は親の責任だと思っています。うちでは、朝昼晩とおやつの後には、しっかり歯磨をさせ、その後仕上げ 磨きをしています。
歯磨と虫歯といえば、小さい頃から嫌な思い出ばかりの歯医者です。
現在、全国の統計によると、歯科医院の数は、何とコンビニエンスストアの1.4倍もあるそうです。
ちなみに厚生省の2005年の調査によると、歯科開業医の収入の平均は1ヶ月120万円程度で、歯科医の平均年収は737万円だそうです。
歯科医師になるには、大学へ6年間通い、歯科医師国家試験に合格すれば歯科医師になれる。2006年の歯科医師国家試験の合格率は、80.8%で、新卒に 絞ると88.0%が合格です。つまり、大学の歯学部に入りさえすれば、比較的受かりやすい資格だと言う事ができます。
歯医者が多くなれば、競争が激しくなって、患者にとっては良いサービスを受けられる期待が増しますが、現状はそうでも無いようです。
まず第一に、歯科医師が多いので競争が激化し、コスト削減が行われ、衛生面などの安全管理の不徹底の問題があります。具体的には、感染予防や使い捨て製品 の仕様などのコストが削られ、安全に治療を受けているかわからない状況で診察を受けている可能性もあるという事です。
本来歯科医院は、予防を勧めるのが当然だと思うのですが、しっかりと予防歯科を勧めている歯科医院は、日本を探してもほとんど無いのが現状です。なぜな ら、予防よりも治療のほうがはるかに収入が良いからなのです。
多くの問題を抱えている日本の歯科業界ですが、最先端のフィンランドのむし歯予防は、非常に進んでいて、甘味炭水化物などの研究でも有名です。
キシリトールは、ガムなどの商品などにも入っていて、もともとは糖アルコールの一種で、6個の炭素を持つ甘味炭水化物を意味しています。この甘味炭水化物 であるキシリトールの仲間には、ソルビトール、マンニトール、マルチトールなどがあり、これらは多くの食品に用いられています。
歯医者さんに質問したくても出来ない事が多いようなので、知り合いの歯科医に聞いた事も書いておきます。
痛くない麻酔をお願いされるようです。その際は、塗る麻酔もありますので聞いてみて下さい、他にも針の麻酔でもゆっくり時間をかけると大きな痛みは無いよ うです。もし注射自体がダメでしたら、笑気という方法もあるそうです。
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2010年5月13日|
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